アソビノがめざすもの
この教室の目的は、
”すべての命を大切にできる心を育むこと”
。
それは、自分の命も、相手の命も、すべてです。
非認知能力には、そのような人間らしい本来の力がたくさん詰まっているのです。
その力をどんどんと引き出し、カリキュラムを通じて開花させていきます。
未来の社会を作っていく子どもたちが、目の前の大切な人の、傷ついた気持ちを汲める心を養うことが、愛と平和のある社会を作り出す第一歩だと信じています。
認知能力と違い、非認知能力は暗記させたり、教えられるものではないため、この教室で用意するのは環境(ヒト・モノ・コト)。
たくさんの失敗体験や成功体験をし、経験から自ら学んでいくことで非認知能力は自然と育っていくと考えられます。そのため、この教室は、少しでも多くの失敗や成功の体験ができる場所として存在しています。
アソビノでねらいとしている力は以下の7つです。
1、協働性
2、考える力
3、発想する力
4、0→1にする力
5、知恵を生み出す力
6、交渉する力
7、最適解(代替案)を見つけ出す力
これらをまとめて社会性(将来働ける力・生きていく力)・人間性を身につけていきます。それが、人を愛し、人に愛され、人生を豊かに、命を大切にして生きることにつながっていくと考えています。
たくさんの失敗体験や成功体験をし、経験から自ら学んでいくことで非認知能力は自然と育っていくと考えられます。そのため、この教室は、少しでも多くの失敗や成功の体験ができる場所として存在しています。
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